デッドバイデイライトのメインコンテンツと言ってもいいかもしれません!
チェイス!!
YouTubeなどで、かなりやり込んでる人達の動画を見ても捕まる時は捕まりますし、逃げられる時は逃げられてしまう…
どこまでも奥が深いチェイス…
そんなチェイスのコツ。
お教えします!
まあ、私も普通にダウンさせられますからね笑
あくまで参考までに(^^;;
コンテンツ
サバイバー編
今回はサバイバーについてお話していこうかなと。
次回、多分キラーについて載せる予定です!
まずは基本的な所から(`・ω・´)ノ
マップの端っこは脆弱ポジション!
窓枠があっても、ほとんど使い物にならないことが多いのでご注意を( ´・・)
窓枠を乗り越えたり板を倒す時には、その動作をする意味があるのかを確認する!
窓枠があって乗り越えても、そのすぐ右側に普通の通路があったりして、乗り越える意味あったのか!?ということも多々あります涙
ですので、そういった場所に積極的に向かっていくのは避けましょう🙏
窓枠は、短時間に3回乗り越えるとエンティティに塞がれてしまいます!
慎重に利用しましょう😅
そして、後ろを確認しながら走れるようにしよう!
ずっと見ながら出来るのであればそれがベストではありますが、そうすると障害物?に詰まってしまったりしますからね😅
ちょこちょこで大丈夫ですよ(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧
なぜ、後ろを見なければいけないのか?
それは、キラーがどれくらいの距離にいるかを確認するためです!
板を倒すことでキラーの妨害をすることが出来ますが、板の場所によってはキラーとの距離が離れていると、板を倒してもほとんど意味が無いこともあります。
板を倒されたから別ルートを通ろ〜
そうなってしまいますからね汗
アップデートをする中で、マップ上の板の数などは減りました涙
ですので、昔のプレイ動画とかを見て自信を無くさずとも良いのですよ( •́ •̀ )
昔になればなるほど、サバイバー優位なところがありましたからね。
板の数も随分と…
あの時代のキラーは大変だっただろうなと思わずにはいられませんよ(´・_・`)
まあ、今は板の数も多くはないので、意味なく使ってしまうのは避けたいところ。
できれば、キラーに当ててひるませたいところですがそれはキラーも避けたいところ。
なかなか上手くは行かないでしょう。
ですが、当てることは出来なくても、できる限り引き付けて倒すことで、キラーが板を壊すか遠回りをして追いかけることを強いることが出来ます。
つまり、時間稼ぎができると☺
そのために、キラーとの距離を測ることが大切になります。
心音やキラーが放つ赤い光(ステイン)でも測れなくはないですが、上手いキラーだとステイン隠しをしてくる人もいますし、ドクター相手には困ります(´・_・`)
なにより、やはり目視することが1番確実に距離を測れますからね☺
ただ、引き付けすぎて、板を倒したが攻撃もくらったということになってももったいないので、少し余裕はあった方がいいかもしれませんね。
まあ、その辺の上手い塩梅はプレイしながら覚えていくしかないでしょう(`・ω・´)ノ
そして、強ポジぐるぐるにも右スティックの活用は必須です…( ´° ³°`)
それは次の章で!
マップを把握(強ポジを覚える)!
マップごとに、強いポジションというのがあります(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧
それを覚えれば、さらなる高みへと…
大抵のマップにある掘っ建て小屋みたいな、プレハブ小屋みたいなところ。
あそこも、中々良いチェイス場所でもあります☺
ただ、あそこは如実にキラーとの駆け引きが必要になるので、難しいところでもありますが…
アドバイスをさせて貰えるとすれば、板を使うのは最終手段で、できる限り残しておくこと。
窓枠を使う際も、窓枠を使って小屋の中に入るのではなく、小屋の中から外に出るように使うことです。
これは、単純に小屋の中へ入るように窓枠を使うと窓枠に対して垂直に進入しづらく、のっそりとした窓枠乗り越えになってしまうからです汗
板を残しておくのは、板がなければあまり強いポジションではないからです(^^;;
板を壊されるようなら、すぐに違うポジションへと向かった方が良いでしょう!
キラーをやっていると、マップ上のどこがチェイスに強いのかわかりやすいですよ(^-^)
やられたことをやり返すだけです笑
しかし、どんな強いポジションであっても、キラーのことが見えていなければ意味がありません😱
ですので、キラーを見ながらぐるぐる一定の場所を回れるように練習しましょう!
マップごとにある強ポジを活用し、チェイスの高みへと…
足跡を消す
消すというか、走らないというところですね(^^;;
チェイスというか、キラーを撒くお話。
キラーにとって、長時間チェイスをしていた相手に上手く撒かれてしまうのは心へのダメージが大きいです泣
それをするためには…
なによりも相手の裏をかくこと!
それに尽きます!
読み合いに勝つということですね😤
読み合いに勝つことに必要なもの…
それは
相手の行動パターンを知ることです!
ひたすらに真っ直ぐ追いかけてくるタイプなのか、こちらの裏を読もうとし、先回りをしてくるキラーなのか。
そういったことを把握できれば、裏を読んでくるキラーのさらに裏をかくこともできますからね!
板倒しをくらわそうとしたとき、バックステップをして避けるキラーもいたりしますが、そういうキラーが相手ならば、板を素通りしても勝手にバックステップをして距離を取れることもあります(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧
そんなふうに、キラーの癖、動き方を1度目のチェイスで把握し、それを参考に2回目のチェイスに活かすといいでしょう😏
そしてやはり、撒くときに必須となるのが足跡を残さないということ。
キラーは基本的には、目視できていない時は足跡を追ってくるので、それを残さないことが大切になってきます(‘∀`)
キラーの視界から自身が見えていないと思ったなら、走らずにその場から離れる!
そうすることで、キラーを撒くことができます!
まあ、文字で書いてるように簡単ならばいいんですけどね…汗
移動速度が上がるパークについては、以前の記事でお話ししましたね(`・ω・´)ノ
ですので、チェイス中にキラーを撒くことに特化したパーク構成をひとつ。
「しなやか」
「素早く静かに」
「ダンスウィズミー」
「鋼の意思」
この4つのパーク構成です!
「素早く静かに」(クイックアンドクワイエット)
・窓枠・板・ロッカーの騒音とキラーへの通知がなくなる。
・発動後、再使用に30・25・20秒かかる。
メグ固有パーク(レベル30で解放可能)
「私と踊ろう」(ダンスウィズミー)
・走りながら窓枠を越えたり、ロッカーから走って飛び出すと効果発動。
・その後3秒間スクラッチ足跡が残らない。
・効果発動後、再使用までに60・50・40秒かかる。
(ケイト固有パーク。レベル30で解放可能)
「鋼の意思」(アイアンウィル)
・負傷時のうめき声の大きさを50・75・100%減少させる。
・レベル3の場合、這いずり状態を除いて常にうてき声が出なくなる。
(ジェイク固有パーク。レベル30で解放可能)
しなやかは、飛び越え後に速くなるパークですね。
これらの4つのパークを組み合わせることで、劇的にキラーを混乱させることが出来るでしょう!
窓枠や板を飛び越えた後に足が早くなるので、一気に遠くまで離れられますし、音もしていないのでどこで窓枠を飛んだか、いや、飛んだことすらキラーには分からないのです(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-
そして、飛んだ後に足跡が出るのは3秒後。
その頃には既に遠くへ走り去った後!
これは混乱間違いなしです!!
ただ、キラーに目視されているとほとんど意味がなくなってしまうので、そこは注意してくださいね笑
そういった機会を探していると、ノーダメージで実行するのは難しいかもしれません…
ですので、最後のパーク「鋼の意思」を入れておきました(‘∀`)
これさえあれば、負傷状態であっても声が出ませんからね!
足跡消したのに声が出てしまったという残念な結果を回避できます!!
そして、チェイスの上手い人御用達のパーク「デットハード」!
負傷状態の時にボタンを押すことで、瞬間的に加速することが出来ますが、「全力疾走」などと違い、本当に一瞬だけの加速なので、上手く使わなければ無駄に終わってしまいます泣
できれば、加速して敵の攻撃を避けた後に板まで到達するとか、窓枠まで届くとかそういったシチュエーションでない限りうかつに使わない方がいいかもしれません。
キラーからすると、ただ「デットハード」で避けられてもその先に何も無いのであればそこまで気になりません。3、4秒ロスするだけですから😅
さらに、一回使った後に使った人のことをしっかり覚えている人であれば、2回目は攻撃を空振りさせることも出来なくなってしまうでしょう。
デットハードを使ってから攻撃すればいいだけですからね笑
つまり、デットハードはここぞという時に使う、まさに必殺技のようなものなのです!!
そういった点も含め、上手く運用していただければと思いますm(_ _)m
最後の足掻き
板も窓枠もない…
あるけど絶対に届かない…
どうにもならない…
そんな時もあるでしょう。
そんな時も、最後まで諦めず足掻いてやりましょう!
ただ真っ直ぐ走っては、キラーもミスすることはないでしょう( ´・・)
なので、右に行くフリして左に行ったり、急なUターンをしてみたり。
「旋回」という、左右両スティックを駆使しキラーの周囲をぐるぐるするテクニックもあります。
とにかく、ただ真っ直ぐ走り、攻撃されるのを待つのではなく、少しでも揺さぶりをかけることで相手を空振りさせることも可能ですので、諦めずトライしてみて下さいねヽ(*´∀`)ノ
それでは今回はこの辺で!