デッドバイデイライト チェイスのコツ2

デッドバイデイライト

どうも、ささきやまです☺

さて、前回お伝えしたように、今回はキラー側のチェイスのコツをお話していこうかなと(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧

と言いましても、キラー側のチェイスのコツってそんなにないんですよね汗

なので、少し短めにお伝えしていきますね(^-^)

 

 

基礎の基礎

まず、キラーは基本的にサバイバーより足が早いのと、後ろから追いかけるのでだいぶ有利です。

サバイバーは板や窓枠を探して、少し回り道をしてしまうことがありますが、キラーは回り道をせずに直線的に追いかけたりできますからね!

 

つまり、キラーのチェイスの基礎の基礎は、最短距離を進む

それが大前提です!

 

ある一定のポジションをぐるぐる回るのにも、何も無いところをチェイスするにも、とにかく最短距離を意識することです(`・ω・´)ノ

サバイバーと違い、後ろを見ながら走るといったことをしなくていいので、障害物に詰まったりする可能性もサバイバーよりは低いですからね(‘∀`)

 

サバイバーの動向を読む!

チェイスで何よりも重要なこと。

それは相手の先を読むことです(`・∀・´)

サバイバーと同じですね。

 

もちろん相手も裏をかこうと考えておりますからね、簡単にはいきません泣

ですので、せめて相手の先を読むヒントになるポイントをお伝えしますね(((o(*゚▽゚*)o)))

 

 

例えば、サバイバーが角を右に曲がったとします。

普通に先を読めば、その右に曲がった行く先に周り込めば攻撃を入れられるでしょう。

ですが、サバイバーがその裏を読んでUターンしてしまうと、キラーは距離を離されてしまいます😱

 

では、なぜそんなことが出来るのか?

最初からそうしようと考えている場合もあるでしょうが、多くの場合、しっかりと後ろを見て、キラーの動きを確認しているからです(´・・`)

 

その仕草は、キラーからもはっきり確認ができます!

サバイバーのキャラが、真正面ではなく横を向いている時

それは、こちらの動きを確認しながら走っているということなのです!!

 

 

高ランク帯となると、後ろを確認しながらのチェイスというのは基本動作なのでほとんど参考になりませんが、中程度までのランク帯までなら前しか向かないサバイバーは割と居ます(^^;;

そういうサバイバーなら、割とシンプルな先読みで通用する場合が多いです😏

 

まあ、しっかりとしたチェイスができるサバイバー相手だと、裏の裏を読み、裏の裏の裏を読まれ、裏の裏の裏の裏を読もうとし…

みたいに、堂々巡りになってしまいますが、そういう時は素直に追いかけるのも良いかもしれませんね汗

裏の裏の裏…なんて言うふうに先回りをしていると、見失ってしまう可能性も高くなりますからね(´・_・`)

 

 

そして、どのサバイバーがどんな動きをしがちなのかというのは、しっかりと覚えておかねばいけません!

裏をかいてくるタイプなのか、素直な動きをするタイプかなど(´∇`)

これは、動きだけではありません

 

「全力疾走」をもっているとか、「デットハード」をもっているとか、「決死の一撃」はもう使わせたのかなど。

その試合中の起こったことは、基本覚えておくことにしましょう!

 

 

あくまでクールに…

チェイスにヒートアップし、1人を長々と追いかけることもあるでしょう😤

ですが、基本的にはあまり良い行動ではありません泣

 

どこまで追いかけ、どこで諦めるかというのは難しい判断が求められますが、上手いサバイバーを延々と追いかけるというのは、自身を窮地へと追い込んでしまうことでしょう(ToT)

 

 

序盤、選択肢が沢山ある状況だからこそ、キラーの心に悩みが生まれます。

ほかのサバイバーを追いかけようかとか、発電機を蹴りに行こうかとか…

その状況下だからこそ、サバイバーも長時間のチェイスに引っ張り込めるとも言えます😅

 

終盤になり、選択肢も少なくなり、板も少なくなった状況であれば、余程上手くなければキラーを撒くことは難しいでしょう(^^;;

確実に、人数を減らすこと。

それがとても大切になってきます(`・ω・´)ノ

 

かといって、キャンプをしてもあまりうまみはないので、やはりサバイバーを追いかけたいところ(´・・`)

狙うのは、あまりお上手ではないサバイバーです!

 

 

4人いて、4人とも高い水準でチェイスができるというのはごく稀です😰

まあ、かなりの時間稼ぎができるサバイバーが2人もいれば良い方じゃないでしょうか?

 

つまり、そのサバイバーは追ってはいけないということなのです!

 

発電機は「破滅」でも残ってない限り、技術的に未熟なサバイバーでもバッチリ進めることができます(´・・`)

そう、発電機は上手いサバイバーがやっても、そこまで大きな時間の差が生まれないのです(´・・`)

 

ですので、狙うべきはチェイスの上手くないサバイバー!

そのサバイバーが吊られれば、上手いサバイバーも救助のために動かなければいけなくなりますからね(`・∀・´)

 

そして、上手いサバイバーとはいえ、終盤の選択肢が少ない状況では力八分

捉えることもそこまで難しいことではないかと(´∇`)

ノーワンが発動したとあれば尚更のことですね😏

 

かなり上手く立ち回られ、諦め時がわからなかったり、ヒートアップしてしまう気持ちはよく分かりますが、そういう時こそクールに…ですよ!

 

まあ、私も煽られたりした時は、他の全てを捨ててでもそのサバイバーを滅ぼす気概で追いかけますけどね笑

 

マップを覚えましょう

サバイバー編でもお伝えさせていただきましたが、強ポジは覚えておくことが大切ですね。

板ありきでの強ポジであれば、早々にそれを倒させれば良いのですが、窓枠だけで強いポジションもありますし、2階から飛び下りた後に撒かれやすかったりなど、苦手だったりするポジションもあるでしょう(ToT)

 

そういったところに向かわれたら早々に諦めて他に行くというのも一つの手です😅

サバイバーは発電機を回さなければいけないので、ずっとその強ポジの近くにいられるわけではありません!

ですので、ここでも引き際というのが鍵になってくるかもしれませんね(`・ω・´)ノ

 

また、先ほどの話に通ずるところでもあるのですが、どこの板は壊してあるかなどを把握しておくと、かなり優位にチェイスをできるでしょう!

序盤にチェイスをして、あるエリアの板を壊しておいたのなら、それとなくそちらに誘導していけば終盤はチェイスに時間がかからなくなるかと(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧

 

私がたまにやる戦法なんですが、レイスのアドオンで透明になっている時に板を壊したりするのがすごく早くなるアドオンがあるんです。

板をよく倒してくれるサバイバーがいたら、その方にずっとついて行ってマップ上の板を根こそぎ壊していくということもあります笑

 

 

ちなみに、サバイバーをやっているとアドオンをつけていないキラーを見かけますが、アドオンは絶対につけといた方がいいですよ!

レア度の高いアドオンを毎回付けるというのは中々難しいかもしれませんが、キラーでアドオンがあるかないかというのは天と地の差です!!

アドオン無しで戦えるのは、正直ナースヒルビリーくらいのものかと…

 

もったいなく思うかもしれませんが、プレステージを回すと結局無くなってしまいますので、ガンガン使っていった方が良いでしょうヽ(*´∀`)ノ

 

VSトリッキーサバイバー

急なUターンや、旋回というキラーの周りをぐるぐるまわってくるサバイバーがいるでしょう。

ぐるぐる回られているうちに見失い、撒かれてしまうこともあるのでは?

そんなサバイバーへの対策を…

 

 

急激なUターンには、短めの攻撃をすればそんなに困らないかと。

少し反射神経を求められますが、溜め攻撃をすると、右スティックをしっかりと使い、サバイバーのいる方向を捕えないといけませんが、短い攻撃をすれば軽い右スティックの操作で事足りると思います(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧

 

自分の周りをぐるぐるまわるサバイバーには、バックステップをすることです!

旋回をされてからでも有効ですし、2回目はそのサバイバーがそういうことをしてくるサバイバーだとわかっていますからね(‘∀`)

旋回を仕掛けてきそうなタイミングで、自分も合わせて後ろに下がれば、自分の前でくるくるまわっている滑稽なサバイバーを見ることが出来るでしょう笑

 

はじめの一歩であった、沢村のデンプシーロール対策と同じですね!

 

「1歩下がればただのフックじゃねえか」

 

そう、1歩下がればただのぐるぐるなのです!!笑

焦らず、クールに対処していきましょう(´∇`)

 

なんだかんだで結構話してしまったので今回はそろそろ終わりましょうかね…

 

それでは!

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