さて、東京はとてつもない寒波が訪れており、ついに暖房を入れたささきやまでございます |゚Д゚)))
初心者から熟練の人にまで、全ての人にオススメできる強いキラー・ヒルビリー!
サバイバーとキラー、両方の目線からこのキラーについて語っていきます!
立ち回りやパーク構成など、参考にしてみて下さいねヽ(*´∀`)ノ
コンテンツ
基本的な立ち回り
以前の記事でも語らせていただきましたが、ヒルビリーはとても使いやすく、万人向けのキラーであると言えるでしょう!
チェーンソーが当たらないから、全然万人向けじゃないよ!
そんな風に思われる方もいらっしゃるかもしれません(^^;;
確かに、チェーンソーを当てるのは中々難しいです(ToT)
しかし、チェーンソーを当てずとも良いのですよ?
もちろん、当てられた方が良いのは言うまでもないのですが…
ヒルビリーの長所はその機動力!
通知が出たところや発電機など、いろんな所に直行できる。
これはサバイバーからするとかなりの脅威ですからね(/Д`;
残りの発電機の数が少なくなればなるほど、それは顕著に表れるでしょう😏
移動速度も通常のキラーの速度ですから、普通にチェイスしていてもそんなに問題はありませんしね(´∇`)
ですので、チェーンソーが当てられないならば、まずは移動手段としてだけと考えるのもありかと笑
通電後の最後のやり取りもだいぶやりやすくなりますしヽ(*´∀`)ノ
通電後に、味方を救助して他の無事なサバイバーたちで肉壁を作りながらゲートまで逃げ切られてしまう。
そういう時も、チェーンソーを当てればOKですし、威嚇に使うだけでも避けてくれたりもしますから(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧
つまり、最初にお伝えさせていただいたとおり、とても万能型なキラーなのですよ!
基本的な立ち回りとしては、とにかく走り回る!
チェーンソーを使って走りまくるといいでしょう!笑笑
私は、開始直後からすぐにサバイバーがいそうな方向に、マップの端っこを通りながらダッシュしていきます。
マップの端っこを通る理由は単純で、サバイバーはだいたい端っこにいるからです(((o(*゚▽゚*)o)))
見つけやすいですし、運が良ければ、サバイバーが私が来る方向とは別の方を向いていて、呑気にしゃがんでいる所を仕留めることもできます🤣
もちろん、急いでいる時は真ん中を通りますが、端を通るのもオススメですよ!
そして、通知が出たところへと直行できるのがヒルビリーの良いところ(`・ω・´)ノ
そういう点では、「狩りの興奮」は相性が良いと言えるでしょう。
「狩りの興奮」
トーテムの残数につき専用ポイントが適用される。
専用ポイント毎に以下の効果が発揮する。 (上限:5p)
ただし、この効果は付与された呪いのトーテムがある間持続する。
・狩猟の獲得ポイントが6・8・10%増加する。(最大:30・40・50%)
・トーテム破壊速度を4・5・6%遅くする。(最大:20・25・30%)
・呪いのトーテムの破壊行動をすると、殺人鬼に強調表示される。
呪いのトーテムに触れた瞬間に、キラー側に通知が行くので、ヒルビリーならば壊しきる前に到着することが出来るのですヽ(*´∀`)ノ
まあ、チェイス中は難しいかと思いますが、試合開始直後に「破滅」などを壊される前にサバイバーを見つけることが出来るのは良いメリットかと☺
まあ、とにかくチェーンソーで走りまくりましょう!
というところですね笑
チェーンソーを当てるには?
一撃必殺!
素晴らしい響きです…
チェーンソーを当てれば、一撃でサバイバーをダウンさせることができるものの、著しく操作性が悪くなります泣
これ故に、当てることができないと嘆く方も多いのではないでしょうか?
私も最初はそうでした(ToT)
まず私が意識したことは、できる限りサバイバーに近づくということです😯
最初に当てられずに悩んでいる時は、少し離れたところから距離も詰められるし、一撃で倒せるし最強?!
なんて考えておりました恥
しかし、そうすると簡単にサバイバーに避けられてしまっていました(ToT)
そこで、通常攻撃が当てられるくらい近づいてからチェーンソーを発動させるようにしたら、サバイバーを捉えることができるようになりました喜
しかし、その喜びもつかの間。
オンラインランキングが上がるにつれて、旋回というキラーの周りをぐるぐる回るテクを使われ、当てられなくなっていきました…
その時はもう諦めて、チェーンソーは移動手段として使っていました…
ですが、少し余裕が出てきてから、少し頭を使ってプレイをするようになりました。
もちろん、とても上手いサバイバーというのもおり、通常攻撃さえ当てるのに苦労することもあります(/Д`;
そういうサバイバーにはチェーンソーは使わないようにしました。
そして、チェーンソーのもう1つのメリット。
板を壊せるという特徴をフル活用するように😤
例えば、板を倒されてからチェーンソーを起動し、普通に壊していたのであれば、普通に板を叩き割るのと大差ありません汗
ですので、ここは頭を使います。
チェーンソーの発動をチャージしている時は、ヒルビリーは足が遅くなります😥
こちらが板の近くに来た時にあらかじめチェーンソーを準備しておくと、ヒルビリーの足が遅くなることを考え、板を倒さないサバイバーというのがいます。
そういう動きをするサバイバーには、板の倒せるポイントに入るギリギリのところで、一瞬だけチェーンソーを構えると、板を素通りしてくれます(`・ω・´)ノ
チェーンソーを構えることによって発生する遅延はほんの一瞬なので、また板のところへ戻って来る前に一撃入れることができます!
チェーンソーフェイントをかけるということですねヽ(*´∀`)ノ
また、板を倒されたあと。
その倒れた板の周りを上手くぐるぐるされてしまうことがあるでしょう。
そして、その板を壊せば、そのうちにまた新たなポイントに移動されてしまう…
こういう時にもチェーンソーは有効なのです!
板から少し後ろに下がりながらチェーンソーをチャージし、右にも左にも、そしてまっすぐそのまま板を壊せるようにもできるポジショニングをするのです😤
そうすれば、サバイバーが単純に右や左に移動するのであればそれについて行けばいいですし、その場から離れることを躊躇しているのならば板を壊せば良くなるのです(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧
少し駆け引きが要求されますが、慣れてくるとその駆け引きも楽しくなりますよ(^-^)
そして、もう1つのコツが…
それは、チェーンソー発動後の1度目のカーブは結構曲がれるということです!
なので、木の周りとか細かいところをぐるぐる回られても、意外と急カーブできてチェーンソーを当てられますよ(´∇`)
アドオンに関しては、割とシンプルなものが多いので、まあ、お好きにどうぞ笑笑
オススメパーク
先ほどの「狩りの興奮」に加え…
「バーベキュー&チリ」
サバイバーをフックに吊るした時に効果発動。
吊るしたフックから52・46・40m以上離れているサバイバーのオーラが4秒間見えるようになる。
サバイバーを初めて吊るすと専用ポイントを1個取得する。(最大:4個)
1個につき最終獲得BPが15・20・25%増加する。(最大:60・80・100%)
カニバルレベル35ティーチャブルパーク。
言わずもがなのバベチリ!
遠くへも簡単にいけるヒルビリーには最適のパークと言えるでしょうヽ(*´∀`)ノ
「オーバーチャージ」
発電機に対して破壊行動をすると効果が発動する。
・その発電機の修理による最初のスキルチェックが難しくなる。
・このスキルチェックに失敗すると通常より更に3・4・5%減少する
ドクターレベル40ティーチャブルパーク。
発電機の巡回をスピーディーにできる分、発電機に蹴りを入れる回数も多くなる!
そんなヒルビリーにはうってつけのパークですね☺
合わせて「不安の元凶」を入れれば、グレートスキルチェック並の難易度に!!
「観察&虐待」
・生存者を追跡している時、心音範囲が6・7・8m増加する。
・生存者を追跡していない時、心音範囲を6・7・8m減少させる。
・更に視野が広くなり、Lvが上がる事に効果が大きくなる。
ただし、他視野効果とは重複しない。
ドクターレベル35ティーチャブルパーク。
「ガラクタいじり」
発電機の修理ゲージが85%になる度に効果発動。
・該当の発電機が強調表示される。
・殺人鬼の心音が8・10・12秒間、消失する。
ヒルビリーレベル40ティーチャブルパーク。
こちらの2つのパークは、どちらも心音範囲を狭めるもの。
チェーンソーの音を小さくするアドオンなどを付け、遠くからのチェーンソーダッシュで大迫力奇襲を可能に!!笑
こんな感じで、使い方次第ではかなり面白い試合運びもできると思いますので、お試しあれ(´∇`)
ヒルビリー対策
対策と申しましても、オーソドックスなキラーなのでこれといってないんですよね…汗
チェーンソーを発動するのに時間がかかる、発動すると直線的にしか動けないというところなんですが…
近距離でチェーンソーのチャージを始めたら、入り組んだところに逃げ込むとか、旋回を食らわせるとか…
思いついたら載せますね笑笑
ゴメンなさいm(_ _)m
ちなみに、キラーは感度を100%にした方が良いかもしれませんが、私は60%くらいにしてます。
キレが良すぎるのと、ヒルビリーのときに旋回をされると全く当てられなくなってしまったというのが理由です汗
そこは感覚次第なので、ご自身に合う感度を探っていっていだだければと思いますヽ(*´∀`)ノ
それでは!
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