デッドバイデイライト 行き詰まったあなたへ

デッドバイデイライト

壁にぶち当たり、行き詰まり、デッドバイデイライトを離れることを考える方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方に、私なりの乗り越え方をお伝えし、見てくれている皆様のお役に立てれば幸いです(`・ω・´)ノ

 

 

立ちはだかる

私が壁にぶち当たったのは初めてから半月ほど…

オンラインランキング4になったときでした(^^;;

 

とてもスムーズにここまで進んできて、有頂天になっておりました。

しかし、赤いランク帯になった瞬間に世界が変わったかのように上手くいかなくなりました涙

 

 

最初に発見され、すぐにダウンさせられ、救助してもらっても執拗に狙われ、何も出来ずに終わる…

そんなマッチばかりが続くようになりました😱

 

10戦20戦とそんなことばかりで、スッキリとしたマッチはほとんどありませんでした(ToT)

 

何が悪いのか考えました…

 

最初に、そしてすぐに見つかることと、チェイスが長続きしないこと。

 

その2つが大きな問題点だと感じました😥

 

 

最初に見つかることへの改善点

最初に見つかることへの改善点。

 

それは、他の人が先に見つかるまでひたすら隠れること!

 

ただ、それは時間の無駄であるし、他のプレイヤーへの迷惑にもなりますし、もう1つの問題点のチェイス技術の向上にも繋がらないため、あまりしたくありませんでした( ¯ ¨̯ ¯ )

 

ですので、索敵パークをつけることにしました😡

私がつけたのは「予感」


「予感」

・前方12・24・36m内に殺人鬼がいる場合、音で知らせる。

・再使用までに60・45・30秒の時間が必要。


似たようなパークで、「凍りつく背筋」というのもありますが、私は「予感」を採用しました(‘∀`)


「凍りつく背筋」

・12・24・36m内にいる殺人鬼がこちらを向いている場合、パークが反応する。

・反応している間、修理・治療・解体速度が2・4・6%上昇する。

・代わりにスキルチェック発生確率が10%上昇・成功範囲が10%減少する。


私がそうした理由は、「予感」の方が使いやすいと感じたからです。

 

「予感」は自身の向いている方向にキラーがいれば反応してくれるパーク。

つまり、どちらの方向からキラーが来るのか分かるのです!

 

そして、「凍りつく背筋」キラーがこちらを向いていなければ反応しません(`・ω・´)ノ

ですが、「予感」はキラーがいれば基本的には反応してくれます。

 

なので、救助に行く時にも有効に使えるのです(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧

キャンプされているようならば、いち早く察知できます☺

 

再使用に時間がかかるというデメリットもありますが、それを考えても私にはメリットの方が大きかったのです╰(‘ω’ )╯

 

 

そして、もう1つの対抗策

 

それはスタートしてからすぐ近くの場所で発電機を勧めないということ。

 

どういうことかと申しますと…

 

 

自身がキラーをやる時にどうしているか…

考えてみました( ¯ ¨̯ ¯ )

 

最初に向かう方向は、スタート地点から対角の方向。

なんとなくですが、キラーとサバイバーは1番離れたところからスタートする気がします😯

 

ですので、そこで発電機をいじっていれば見つかるのは必然的 |゚Д゚)))

スタート地点の近くにある発電機を少しだけ触り、囮発電機を作って違う場所の発電機を進めるようにしました。

 

その結果、最初に見つかる確率はかなり減ったと思います(^ ^)

これをやるかやらないかで、私のデッドバイデイライトライフが激変しました!笑

 

また、キラーは基本的に発電機の元へと向かうので、最初はトーテムを壊すというのも良いかもしれませんね(`・∀・´)

呪いのトーテムでもない限り、キラーにもどこにあるかは明確には分かりませんからね😏

 

 

チェイス上達のために

問題点のひとつ、すぐに見つかるというのは先ほどの対策で大方解決致しました。

ですが、チェイスが長持ちしないことは簡単に解決できることではなく、数をこなすしかありません泣

 

ですので、毎月13日にあるという、ランクリセットを待ちました…

 

そして、ランクリセット後。

わざと見つかるという訳ではありませんが、あまり隠密行動に重きを置かず、移動をほとんど走ったり、大胆に行動しながら見つかったらチェイスの練習をする

そういう意識で進めていきました。

 

チェイスのコツは以前お伝えさせていただきましたが、知識だけではやはり上手くいかず…

実践あるのみです!!

404 NOT FOUND | アクアブログ
趣味のアクアリウムや爬虫類のことなどいろいろと…

当時、私はオンラインランキングが簡単に上がりすぎてしまい、自身の力量に見合わぬランク帯にいた気がします。

 

もちろん、難易度が高いゲームをするのが嫌いというわけではありませんが、マッチングがしづらい中でやっとマッチングしたと思ったら何も出来ずに2、3分で終わる…😭

 

そんなことを20戦ほど繰り返していたら、流石に心が折れかけました笑

 

 

ただ、このゲームはかなり奥が深く、皆様にもそんなところで諦めていただきたくないと!

そう思っておりますので、今回のことが皆様の参考になり、楽しみへと繋がれば幸いですヽ(*´∀`)ノ

 

それでは!

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