デッドバイデイライト 入門編 キラーの立ち回り

デッドバイデイライト

いつの間にかXmasバージョン(冬バージョン?)になってましたね、デッドバイデイライト(‘∀`)

割といい感じの雰囲気で好みです☺

さて、今回はキラーの基本的な立ち回りなどをお話していこうかなと思います。

 

 

開始後どうしようかな…

まず始め、開始してからどうするか…悩みどころです😅

 

 

基本的には、始まった地点から最も遠い方向へ向かっていくといいかなと感じます(`・ω・´)ノ

大体、キラーとサバイバーは遠い場所に配置されて始まるようです(^ ^)

始まってすぐに出会うと、サバイバーはあまりに不利ですからね。

ですので、対角線に向かっていくと出逢える可能性が高いです。

 

また、「破滅」「貪られる希望」など、重要な呪いのトーテムがある場合は、その安全が気になって仕方が無いことでしょう!

ここは、とても難しいところです…

レイスフレディなど、姿が見えないキラーであれば、いの一番に確認しに行くのも良いかなと思いますが、最初に見に行った方向がサバイバーに見られてしまうと、その方向に大切なトーテムがあることが予想されてしまう可能性もあります汗

 

個人的には、低いランク帯であればトーテムは見に行かない。

高いランク帯であれば、1度対角線の方を探し、その次にトーテムを見に行くという感じですね≡└( ‘o’)┘≡┌( ‘o’)┐

 

 

それは何故か?

低いランク帯だと、トーテムの場所を見つけられないことが多いから。

高いランク帯の時は、キラーを警戒してゆっくり動き、発電機を修理し始め、スキルチェックが発生してから破滅を探す。

そのくらいの流れで動くといい感じに進むかなと(`・ω・´)

やり慣れてる人達は、どこにトーテムがあるのか大体把握しているので、割とすぐに発見されてしまいます

なので、1度誰かいい人がいないか探索し、トーテムを見に行くと、ナイスタイミングでサバイバーに出逢えたりします笑

 

中盤はどうしようか…

やっとサバイバーを見つけ、大変な思いをしてダウンをさせたあなた。

フックに引っ掛けるまでもキラーには試練が(`・ω・´)

 

要注意なのは他のサバイバーによる妨害

抱えた後にライトに照らされる、板を当てられるなどすると、すぐに抱えているサバイバーを話してしまいます汗

 

ライトは、真正面からでないと効果を発揮しないので違う方向を向くのが良いですが、上手く当てられる人だとやられてしまいます怒

ですので、倒れてる人の近くに人がいたのなら、牽制のために攻撃を入れなくてはいけません!

一撃くらった状態で、ライトを当てに来る人は中々いないですからね( ´° ³°`)

もし、それでも来る男前がいるならば仕方ないですね笑

他の対策としましては、壁の方向を向きながら担ぐというのもありですね。

 

 

板は…

 

 

食らわないようにしましょう

 

担ぎながら板のある道を通らないというところです。

もし、倒れたサバイバーが板の近くに寄って行ったなら要注意

近くに味方のサバイバーがいて、担いだ瞬間に板をくらわせ、逃げようとしている可能性があります!

そんな時は周りに最大限の警戒を(`・ω・´)

 

 

やっと吊れた…。けどここからは?

フックに吊った後、どうするか悩みますよね…

離れるべきか離れないべきか

 

ええ、サバイバーが空へと召されるまでしっかりと傍で添い遂げるのも良いかもしれません。

ただ、あまりオススメはできません。

それはなぜか…

 

あまり技術が向上しないからというのと、ポイント的においしくないからです( •́ •̀ )

フックのそばから離れないことを、プレイヤーからはキャンプなどと呼ばれてます笑

それをする人はキャンパーと(^^;;

サバイバーが上手く連携出来ていなければ、キャンプをすることで良い結果になるでしょう。

 

ですが、それでもあまりポイントが貯まりませんし、チェイスが上手くなりません

高いランク帯になればなるほど、キャンプが通じなくなってしまうでしょう(ToT)

フックに吊られたサバイバーに張り付いているなら、発電機の修理を進めれば良いだけですから(^^;;

 

かと言って、ナースヒルビリーなどのような高速移動手段を持っているか、バベチリで遠くにいることが分からなければ、他のサバイバーを見つけられず、吊ってたサバイバーも助けられてしまうということにもなりかねません😅

ですので、その辺は難しい塩梅を求められることになってしまいますね。

デッドバイデイライトの永遠のテーマと言えるかもしれません( •́ㅿ•̀ )

 

 

 

最後の勝負!通電後!!

通電後。

これは、最後であり最大の勝負時と言えます!

2つのゲートを開けるという目的のみになりますから、比較的サバイバーを見つけやすくなりますし、恐ろしきパーク「誰も死から逃れられない」(通称ノーワン)が発動します。

 


「誰も死から逃れられない」

発電機の修理を全て終えると効果発動

・攻撃の再使用速度が4・8・8%上昇・移動速度が2・3・4%上昇

・全ての生存者は無防備状態となり、一撃で瀕死状態にできる

発動すると、通常トーテムの1つが呪いのトーテムに変化(全ての通常トーテムが破壊済みなら発動せず)


※ちなみに、「霊障の地」「選択は君次第だ」など、一撃で倒せるようになるパークがありますが、それが発動しているときは画面右側に小さくドクロマークが出ます(ノーワンは誰かが攻撃をくらわないとわかりませんが)

 

このパークによって、ここまでに3人、4人と生き残っていたのに、一気に全滅してしまうということも珍しくありません!

私のお気に入りのパークの組み合わせなのですが、ノーワンと「憎悪の呟き」というのを組み合わせて使うことが多いです☺

 


「憎悪の呟き」

発電機の修理を完了される度に効果発動。

・修理した発電機の周囲16mにいる生存者のオーラが5秒間見えるようになる。

・全ての発電機を修理完了されると5・7・10秒間、全生存者のオーラが見えるようになる。


 

通電するまでにはなんとか1人は昇天させておき、通電するまでになんとかもう1人をフックに吊っておく。

これは、ノーワン発動後に攻撃をすると、サバイバーにノーワンを持っていることがバレてしまい、トーテム探しをされてしまうのと、警戒されて救助の姿勢も逃げること前提のものとなってしまうからです。

こんな感じに…

 

なので、通電までいってしまったとしても、1人が昇天、1人を吊っていれば…

残り2人のうちの近い方をすぐにダウンさせ、もう1人も場所をなんとなく把握しておき、すぐに探しに行く!

そんな感じで、通電後一気に全滅!というパターンが結構ありますね。

オススメです!

 

ただ、ノーワンをつけていない方もいらっしゃることでしょう(`・ω・´)

最後、ゲートも開いてしまった状態で気をつけたいパークがあります…

「与えられた猶予」(通称ボロタイ)です!

 


「与えられた猶予」

心音範囲内でフックから救助をすると、救助された仲間へ効果発動

・救助後の15秒間は攻撃で瀕死状態になる代わりに10・15・20秒の深手状態になる。


 

深手に関しては、リージョンの時に説明しましたが、まあ、少しの時間は倒れなくなるということですね。

これを使われてしまうと、ノーワンが発動していてもゲートまで逃げ切られてしまったりします!

パーティーらしき人達はつけていることが多いと感じますね(ToT)

 

ですので、私はもし攻撃をするのであればフックから助けようとしている人を狙うことが多いですね。

ただ、「決死の一撃」持ちの人という可能性もありますので、オブセッションの確認は怠らないでくださいね(^^;;

できれば、タイミングよく攻撃し、掴んでしまえればベストですが…

 

 

ちなみに個人的な戦績としては、ゲートが通電するのが40%、通電までいかないことが60%。

通電した後の割合で言うと、全滅がその50%ほど、1人〜2人に逃げられるのが35%、3人に逃げられるのが15%といった感じですかね?

4人全員に逃げられるというのはほとんど記憶に無いので、相当下手をこかなければ今はキラーにも優しい環境になっているかなと思います。

 

まあ、通電しない場合も、1人にハッチから逃げられるということは多いので、全滅というのも10戦して3、4試合ほどかなと。

これは、私があまり全滅にこだわっていないというのもあります(´・_・`)

全滅にこだわる方は、サバイバーが最後の2人になったとき、片方のサバイバーをダウンさせてもフックに吊らず、這いずり放置してもう1人のサバイバーを探したりします。

吊った後、すぐに昇天してしまうとハッチが開き、逃げられる可能性が高くなるからということですね😱

 

私は、そこまでするのが面倒というのと、時間がもったいないということ。

そして、このゲームでそこまで完璧主義を持っているととてもストレスがかかりそうだから。

こんな理由です(^^;;

気楽にやっていった方が長く楽しめると思いますよ(`・ω・´)ノ

 

 

つらつらとお伝えしてまいりましたが、本当にゲームが終わるまで気が抜けないのがこのゲームです┌(┌^o^)┐

キラーは特に気を揉むことが多いですが、ハマった時の爽快感はサバイバーよりも強いですので、どうぞ楽しんでいただければと(^-^)

(誰目線?笑)

 

それでは!

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