DARKNESS AMONG US 配信おめでとうございます!
いや、ありがとう?笑
キラーとしてはまだやってないんですが、対戦は結構な回数をやったので、個人的な対策をお伝えしていこうかなと思います!
コンテンツ
スタイリッシュキラー!
配信初日は凄かったですね(`・∀・´)
マッチングした試合の95%がリージョンでした笑
というか、レジオンじゃなくてリージョンだったんですね…恥
さて、気になるリージョンですが…
かっちょい〜(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-
しかも、スキンを変更することで女性にもできると!!
素晴らしい!!
サバイバーにも新キャラが登場しましたが、そっちの方がスキン変えたりするとキラーっぽい感じもありましたが…笑
リージョン基本性能
さて、リージョンの基本的な情報ですが、移動速度が4.4m/s、心音範囲が24mのようです。
移動速度はハグやスピリットと同じですね。
少し遅めのキラーということになります。
ただ、そこをカバーするのが、このリージョンのサブ装備「愚連の狂奔」なのです!
基本的な情報はいろんなところでも紹介がありますから詳しい説明は少し割愛しますが…
・移動速度が上がる
・攻撃をミスした際の硬直がかなり軽減
・板や窓枠を乗り越えることが出来る
・深手を与える
・心音範囲内にいるサバイバーの居場所を通知
・サバイバーの足跡が見えなくなる
こんな感じですかね?
私が地味にきつかったのが、深手状態のままゲージが進んでいくと、画面がものすごく暗くなっていくことでしたね。
深手状態のゲージがなくなってしまうとダウンしてしまいます。
ただ、チェイス中はゲージが減らないという特徴があります。
ですので、キラー側の戦法としてよく見られるのが、深手状態にしたあと、1度目線を切ってチェイスを終了させ、その後に血の跡を追って追撃を…というものですね。
そのため、「ずさんな肉屋」をつけている人が多い感じがしますね。
対策
私が思う基本的な対策としましては、見つけたらすぐに離れるということですね!
そんなこと当たり前じゃん!
まあ、そうですよね笑
リージョンは移動速度があまり早くないですし、「愚連の狂奔」の発動時間は結構短いです。
さらに、終了時には3秒間ほどスタンします。
ですので、遠くから「愚連の狂奔」を発動させて近づいてくるタイプの人には、追いつかれる前にスタンさせることが出来たりしますし、発動させないならそれはそれで良い時間稼ぎにもなります。
遠くから早めに気づいておき、距離を詰めきらせないというのが大切かと。
「予感」や「凍りつく背筋」はいいでしょうね!
「全力疾走(スプリング・バースト)」などもあると少し有利になるかと。
「愚連の狂奔」発動後のリージョンよりも移動速度が早くなるので、少し距離をとることも可能です。
そして、その状態のリージョンは移動速度が早いためか、旋回や急なターンに弱い気がしますね。
まあ、少しですが汗
板を乗り越えることが出来るため、板を倒すタイミングか難しいキラーですが、ぶつけてしまえば乗り越えることは出来ませんので、キラーの方を確認しながらであれば、試してみるのも良いでしょう。
また、深手状態からの回復は必須ですが、必ずしも全快せずとも良いかもしれません。
なぜなら、負傷状態のときに「愚連の狂奔」状態のリージョンに攻撃されてもダウンせず、また深手状態のゲージが始まるだけだからです(ただ、そういったときに深手のゲージが減った状態から始まるように変更されるという噂も…)。
ここで注意が必要なのが、普通の状態のリージョンから攻撃をくらえばダウンしてしまうというところです。
移動速度が遅いとはいえ、サバイバーよりは確実に早いですからね。
しかし、リージョンは一撃目を入れることが容易なキラーです。
「愚連の狂奔」を使っている時は近くにいるサバイバーを見つけやすいですし、攻撃をミスしてもあまり影響がないので短時間で複数のサバイバーに攻撃をすることができます。
そんなキラー相手に、毎回全快までしていると発電機が全く進まなくなってしまいます。
ある意味、サバイバー4人の状況判断が問われるキラーと言ってもいいかもしれませんね。
まとめ
さて、まとめると…
・早い段階での気付きが大事
・板を倒すタイミングは注意
・血の跡を入念に追われることが多いので、1度チェイスが終わっても気を緩めない
・セルフケアをするかどうかも鍵
こんな感じです。
皆さんの参考になれば幸いです(´∇`)
それでは!